在庫管理における「7つの法則」|在庫管理110番

在庫管理の7つの法則

現場で在庫の問題が起きた場合、まず何をすべきでしょうか。

何よりも大切なのは、複雑なことや新しくことをするのではなく、

在庫の原理原則に従うということです。

「在庫管理110番」では、在庫の原理原則は
7つの法則によって決まっていると考えています。

常にこの法則に立ち返り、
在庫の本質を見極め、改善活動に努めています。

7つの法則とは、以下の通りです。

  1. 在庫=入庫-出庫
  2. 在庫=需要予測-実需要
  3. 在庫=時間
  4. 在庫=下流ほど制約が大きい
  5. 在庫=行動の結果
  6. 在庫=停滞
  7. 在庫=問題の量
在庫管理では、在庫の原理原則を徹底することが重要です。
今回は、現場ですぐに確認できるように簡潔にまとめてみました。
 
 

在庫=入庫-出庫

自社でできる在庫のコントロールは入庫のみです。
それ以外にコントロールをする方法はありません。
つまり、仕入れと生産をどうコントロールするか?
これが重要です。

在庫=需要予測-実需要

在庫は、予測と実需の差です。
予測する期間が長ければ長いほど、外れる確率は
高くなります。

在庫=時間

在庫を持つということは時間を前借していると
いうことに他なりません。

在庫=下流ほど制約が大きい

特に製造業では在庫は材料→仕掛品→製品と
その形態を変えていきます。
在庫の形態は原則として不可逆です。
下流(製品)に近づけば近づくほど、制約が大きくなります。

在庫=行動の結果

在庫は自然発生することは絶対にありません。
自社でのなんらかの行動や活動の結果が在庫を生みます。

在庫=停滞

在庫は停滞している場所にあります。

在庫=問題の量

適正量を超えた在庫量は、問題の量と比例します。
在庫の多さを見れば、問題の量がはっきりとわかります。

在庫管理の7つの法則の関連ページ

在庫管理における7つの法則を紹介しました。

問題が発生した際は、在庫の原理原則に立ち返ってみましょう。

より詳しい内容を知りたい場合は、以下を参照ください。

  1. 在庫=入庫-出庫を学ぶ
  2. 在庫=需要予測-実需要を学ぶ
  3. 在庫=時間(特にリードタイムについて)を学ぶ
  4. 在庫=下流ほど制約が大きいを学ぶ
  5. 在庫=行動の結果を学ぶ
  6. 在庫=停滞
  7. 在庫=問題の量を学ぶ

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