会社が成長する在庫管理とは?

在庫管理改善支援センターは、在庫管理は
会社を成長させるために、必要不可欠なしくみであると
考えています。

在庫管理の仕組みを構築することにより得られる
ことは大きく分けて2つあります。

  • 無駄が無くなり生産性が向上し、利益率が高まること
  • 競合他社よりもお客様より信頼を得ること

この目的を達成するのが岡本式3ステップ在庫管理です。

岡本式3ステップ在庫管理とは?

岡本式3ステップ在庫管理

在庫管理アドバイザーが提唱する3ステップ在庫管理によ
って、長持ちする強い仕組みを作ります。

在庫管理の基本を重視して、しっかりとした土台作りを行います。
一見回りくどいように思われますが、在庫管理の問題は足元から
崩壊することが多いため、基本と土台は不可欠です。

また、業務の実態に合わせながら、着実に無理なく進められるのが
魅力です。

成果の積み重ねることを信条にして、次の4つを柱とした
強い仕組みを作ります。

  1. 時代に左右されない
  2. 根本から着実に積み上げる
  3. 不況に強い仕組み作り

時代に左右されない

在庫管理は昔からあるテーマですので、基本に忠実で
あるべきだと考えています。
変化スピードの激しい厳しい時代ですが、原理・原則は
不変です。いつの時代にも通用する在庫管理を構築します。

根本から着実に積み上げる

真の在庫管理には見栄えの良い小手先のテクニックは
ありません。石を1つずつ積み上げ、足元の地固めをし、
小さな成果を積み上げていくからこそ、在庫管理の強固
な仕組みが出来上がります。

不況に強い仕組み作り

私は「利益」の確保を重視します。
利益の確保とは、本来御社が得られるべき利益です。
不良在庫の廃棄、在庫管理費などの無駄な流出を減らし、
資金的にも時間的にも余裕を生み出し、成長への投資が
できる環境を作るのが私の在庫管理の役目です。

社員を幸せにする

工場で大切なのは「人」です。いくら最新鋭の機械やIT
システムがあっても、それは単なる道具です。
最終的には、「人」が判断しよりよい製品を作ります。
在庫管理が行き届けば、現場が確実に綺麗になります。
綺麗な現場は安全に気持ちよく働けます。
無駄な時間を割かなくてもよくなるので、社員も早く
帰宅でき、家族との時間を大切にできます。
笑顔あふれる職場になればより一層工場も強くなります。

強い企業の在庫管理

強い企業は在庫管理が徹底されています。
工場にとって生産管理・在庫管理は、競争力の源泉であり企業秘密です。
表面的な情報はテレビやインターネットで得られますが、核心部分は
絶対に外にはでません。
その秘密はトップと現場にあります。

  1. 基本に忠実である
  2. 覚悟を決めている
  3. 徹底的かつ地道に取り組んでいる

基本に忠実である

在庫管理は100社あれば100通りです。
取扱商品、資本、人員、設備、立地、物流など
条件は全て違います。
他社の事例はあくまでも他社の事例であり、そのまま適用
することはできません。
成功に至った本質、基本を理解しなければいけません。
成功している会社は本質を知り、基本に忠実に在庫管理をしています。

覚悟を決めている

欠品や余剰在庫を100%防ぐことは誰にもできません。
一般的な会社は、曖昧な指示・朝令暮改を繰り返し、会社として
覚悟ができていないため、成功しません。

トヨタ自動車が強いのは、何か問題があったらすぐにラインを止める、
そしてその場で原因究明をするという覚悟があるからです。
会社が覚悟を決めれば、社員はその場で最良の判断ができますし、
会社の目的に向かって、努力します。

徹底的かつ地道に取り組んでいる

在庫管理はとても地味な活動です。石を一つずつ積み上げながら、
しっかりと地固めをすることに似ています。
面倒でも、忙しくても、やらない人がいても根気よく注意して徹
底的に地道に取り組む。
「維持・改善・水平展開」を継続するのが遠回りのようで一番の
近道です。トヨタ自動車も初めから大きな工場だったわけでは
ありません。地道な努力をして強い仕組みを作り、少しずつ利
益を積み重ねたらからこそ今の地位があります。

強い会社には共通点がある

トヨタ自動車と沢根スプリング(ばね製造会社)の会社見学をしました。
沢根スプリングとは、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で
中小企業庁長官賞を受賞しています。
1か月の残業時間は平均6時間未満、社員に4か月の世界旅行を
認めた会社です。しっかりと利益を出していないと到底真似できません。
同じ製造業ですが、トヨタ自動車は売上高27兆円、従業員数
34万人。一方の沢根スプリングは売上高7億円、従業員数54名。
圧倒的な大企業と典型的な中小企業です。
規模の違いはありましたが、両社の現場にはある共通点がありました。
少し挙げてみると、

  • 作業に関係の無いものは現場に無い
  • 全てのものに置き場が決まっている
  • 表示がしっかりとついている
  • 全てのものが白線内に収まっている
  • 備品などが統一されている

この他にも多数の共通点が両社に見られました。
両社とも徹底して在庫管理を行っているのです。
在庫管理ができているかどうか、しっかりと稼ぎ
続けられる工場かどうかは全て現場に現れます。

規模や生産品目、業界は関係ありません。どんな
企業でも必ず成功することができます。

利益と信頼を得る企業を作りたい方に

在庫管理110番は、強い仕組みづくりのお手伝いを
するコンサルティングを行っています。
次のような方にお勧めです。

  • 「強い会社にしたい」という社長様
  • 毎年大量の不良在庫を捨てている
  • 在庫を減らしたいが減らし方が分からない
  • 適正在庫を保ち、欠品と余剰在庫を無くしたい

初回相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。

在庫管理講座

在庫管理110番は、在庫管理セミナーを
行っています。ほぼ毎週の水曜と土曜に開催しています。
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また、1日で在庫管理に必要な基礎知識と方法が
身につく集中講座も開講しています。
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