システム開発会社に要注意

在庫管理システムを開発している開発者は、
在庫管理を経験したことが無く現場を知りません。

彼らの言う「改善」は本からの知識の受け売りであり、
実際の経験は全くと言っていいほどありません。

その結果、極めて「理想的なシステム」を作ります。

それが、導入した企業の
こんなはずじゃなかった・・・
後悔を招く結果になります。

システム会社はシステム開発が仕事

当初理想的だと思いシステムを導入したにも関わらず、
なぜ、上記のような失敗が起こってしまうのでしょうか?

システム会社はあくまでもシステムを開発するスペシャリストです。
あなたの会社の仕事を完璧に理解しているわけではありません。
パッケージソフトであれば機能の範囲内の事しかできないですし、
オーダーメイドソフトであっても、あなたから指示されたことしか
できません。

製造業でよくあるのは、MRPが必要でない規模の会社にも
関わらず、「MRPをまわしてください」というのです。
これはシステムを動かすためだけのことであり、必ずしも
あなたの会社のメリットになるかどうかは別問題です。

在庫管理システムは導入したら、システム会社の勝ち!

です。

システム開発会社がサポートできるのは、システムの動かし方のみです。

仕事に支障が出ているとかは、彼らには一切関係無く、

「機能に無いのでできません、業務を改善して下さい」

と言うだけです。

彼らの言う業務改善は、
システムに仕事を合わせることです。

なぜなら、合せてくれないとシステムがキチンと動かず
都合が悪いからです。

自社にオリジナルのノウハウがあり、それが競争の
源泉になっていたとすれば、それを殺してしまい競争力
を削ぐ原因にもなりかねません。

システム開発会社が持っている知識は、全て知識のみ。
在庫管理の現場を経験したことが無いことがほとんどなので、
システムに合せるように言うしかできないのです。

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