タスクスケジューラ―を使って作業漏れを防止

タスクスケジューラ―

在庫管理についてどんなことでもお答えします

パソコンを使ってやる仕事は、定期的な仕事も多いのでは
ないでしょうか?
たとえば、在庫データを毎日朝一番でチェックをする、
月末に、在庫データを集計するなどがあります。

定期的な仕事が増えてくると、「うっかり忘れる」
こともあるので、冷や汗をかいたこともあるはずです。

そんな悩みを解消してくれるのが、タスクスケジューラ―です。

タスクスケジューラ―はどうやって設定するのか

タスクスケジューラ―とは、パソコンが

  • 作業を代わりにやってくれる
  • メールを送信してくれる
  • アラームを出して教えてくれる

といった、便利な機能です。
ウィンドウズパソコンであれば、標準装備されています。

タスクスケジューラ―は、以下の場所にあります。
スタートメニュー>コントロールパネル>管理ツール
の中にあります。

タスクスケジューラ―

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タスクスケジューラ―を設定してみる

プログラムを自動で実行させることも可能ですが、
コンピュータの専門知識が必要で難しいので、ここ
では簡単なパソコンから「お知らせ」が来る設定を
作ってみます。

タスクスケジューラ―では、細かい設定が可能で、

どんな操作を、どんな頻度で、何時に、

ということが指定できます。

タスクの作成を開始する

基本タスクの作成をクリックします。
タスクスケジューラ―の設定手順

名前と説明を記入します。
後から見て、どんな処理のためのものかを記載して
おくとわすれません。

タスクの頻度を設定する

今回設定するタスクスケジューラ―をどんなタイミングで設定するかを決めます。

タスクスケジューラ―の設定手順

以下の7つのパターンがあります。

  • 毎日
    毎日、定期的な時間にやる仕事の時に便利です。
    在庫チェックや1日のまとめの入力などの時に設定
    すると忘れません。
  • 毎週
    毎週、決まった曜日にやる仕事に便利です。
    定期発注などの時に設定すると、発注漏れを防止できます。
  • 毎月
    月末の締めの経理処理などの時に使えます。
  • 1回限り
    イベントや出張の準備などの時に設定をしておくと
    忘れません。
  • コンピュータの起動時
    パソコンを立ち上げたときに、毎回お知らせしてくれます。
    メールチェックなど必ずしなければいけないことがあれば
    設定をしておくといいでしょう。
  • ログオン時
    ユーザー管理をしているパソコンなどでの時に使えます。
  • 特定イベントのログへの記録時
    ある特定の処理をした時に、起動します。
    専門知識が必要で難しいのであまり使う機会は無いと
    思います。

いつタスクを実行するかを決める

開始する日付と、お知らせをする時刻を決めます。

タスクスケジューラ―の設定手順

午前中の業務であれば、10時にお知らせしてほしい
などを自由に設定できます。

間隔を設定すると、1日おきや2日おきなどの設定
も可能です。

何を実行するのかを決める

タスクスケジューラ―で、何を実行するのかを決めます。

タスクスケジューラ―の設定手順

  • プログラムの開始
    自動でプログラムを実行します。毎回、決まったプロ
    グラムを起動して、操作をしている場合にお勧めです。
  • 電子メールの送信
    メールを自動で送ってくれます。
  • メッセージの表示
    お知らせを画面に表示してくれます。
    今回はこれを選択します。

実行内容を設定する

何を実行させるのかを決めます。
メッセージの表示は、とてもシンプルで簡単です。

タスクスケジューラ―の設定手順

メッセージのところに、お知らせする内容を書きます。
ここに書いたメッセージが実際に表示されます。

タスクスケジューラ―設定完了

お疲れ様でした。
これで設定完了です。「完了」をクリックしてください。

タスクスケジューラ―の設定手順

あとは時間になったら、このような感じでお知らせ
が現れます。
タスクスケジューラ―の設定

音を鳴らして、忘れないように設定することもできます。

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