在庫と機会損失

在庫は販売を逃す機会損失を避ける役割があります。
在庫を減らすと、お客様の急な要求に応えられなくなり、
機会損失になる。

その逆にで、在庫を持つことによる機会損失もあります。

大きく分けると2つ挙げられます。

  • 金利
  • 得られたはずの金利
  • デットスペース
  • 投資のチャンス

得られたはずの金利

仮に倉庫に1億円分の在庫が2年間ずっと寝ていたとします。

在庫=お金です。

倉庫に1億円を2年間置いていたのと同じことになります。

1億円を在庫として持っておらず、現金で保有していて
銀行に預けたり、運用をしていたと仮定します。
金利が0.1%だとすると、
得られた金利が0.1%だとすると、

1億円×0.1%×2年=20万円

その工場の営業利益率が6%だとすると、20万円を
その工場の営業利益率が4%だとすると、20万円を
儲けるために必要な売り上げは、

20 ÷ 6% = 
20万 ÷ 4% = 500万円

何と500万円もの売り上げが必要になります。

これも機会損失(預金や運用で得られたはずの利益)の
ひとつです。

お金を倉庫に寝かせておくのは非常にもったいないです。

デットスペース

在庫の置き場は、在庫を置いている限り、他のことには
使えない無駄なスペースになります。
在庫置き場は、価値を生みません。

本来であれば、そのスペースを活用して、

設備や作業場を設けて生産能力拡大に生かしたり、
社員のモチベーションを上げるために、休憩所や
談話室を設置して、社員の福利厚生に充てることも可能なはずです。

工場はモノを置く場所ではありません。
工場は、価値を創造する場所です。

在庫を減らして価値を創造する場を増やしましょう。

投資のチャンスを逃している

在庫を持っている限り、工場の貴重な運営資金は
固定されたままです。
もし、仮に投資する機会や優秀な人材を確保したいとき
に手元に現金があればどうでしょう?

余剰在庫を持っていなければ、在庫として寝ているお金を
投資に回すことができたはずです。

在庫があるということは、売り上げの機会を逃している
ということにもなります。

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