在庫問題を解決したい!

在庫問題解決マニュアル2

一体何に手を付ければ良いのか分からないんです・・・

個別相談を実施した90%以上の方々がそう答えます。

こんな悩みをお持ちの相談者には、ある共通点があります。
それは次の7つです。

  1. 問題を出しきれていない
  2. 何から手をつければ良いか分かっていない
  3. 問題を複雑にとらえ過ぎている
  4. 根本原因を理解していない
  5. 特定の問題にこだわりすぎている
  6. つまみ食いばかりしている
  7. 決断・継続ができない

一つでも当てはまる方は、問題に至るまでのプロセス、
問題のとらえ方自体に致命的な問題があります。

その結果、正しく問題に向き合えず、目の前の在庫問題
どう対応して良いか分からず右往左往するばかりで、動けていません。

在庫問題は様々な問題の集合体です。
下の図に在庫が引き起こす問題を簡単
にまとめてみました。

在庫問題

ざっと挙げただけで15の問題があります。
言われてみれば・・・
という心当りのある問題もあるのではないでしょうか。

これらの問題を大別すると、次の4つになります。

  • 在庫そのものに関する問題
  • 資金に関する問題
  • 環境に関する問題
  • 人に関する問題

一見すると、「これが在庫の問題??」と
思ってしまうようなものもあります。

在庫そのものに関する問題

在庫はモノです。

モノは買った瞬間、作った瞬間から必ず劣化していきます。
劣化したものは、品質上に支障をきたし廃却せざるを
えません。廃却時にかかるコストは、購入費用だけでは
なく、発注する際にかけた人件費(間接費用)も捨てて
いるもです。

値引き販売は、当初考えていた売上を得ることができず、
正当に現金を回収できません。
「売れたから良かった」からではなく、当初考えていた
金額で売ることが大切なのです。

資金に関する問題

在庫は、お金を固定したり、資金の流出を招きます。

例えば、倉庫にずっと1億円分の在庫が眠っていて、
かたや銀行から1億円を借り入れしていたとします。
1億円分の在庫が無ければ、銀行から借金をする必要
は無かったはずです。
無駄な利息の支払いが発生します。

倉庫の増設や外注化で管理費は流出し、
在庫として資金が固定するため、投資の機会も失います。

環境に関する問題

在庫のある環境(置き場など)のことです。
在庫を置いている限り、そのスペースは有効活用できません。
在庫置場はいわばデッドスペースです。
必要最小限に抑えるのが基本です。

在庫が増えてくると、通路を占領したり高く高く積み上げたり
します。すると、安全性の問題も出てきます。

  • 棚に足を掛けて在庫を取ろうとして、転落。
  • 通路に置いてある在庫につまづき、転倒。
  • 在庫が荷崩れして、下敷き。

工場で最も大切な「安全」を在庫が脅かしています。

人に関する問題

在庫がたくさんあると、少しくらいはいいだろう
という現場の甘えが生じます。
甘えが在庫の扱いに現れ、紛失・品質不良・破損につながります。
また、買い過ぎ、作り過ぎという無計画も在庫問題のひとつです。

社員教育にも現れます。
いくつも現場を周ってきましたが、在庫がきちんと整理・整頓
されている現場は、とてもきれいですし、社員の方々は気持ちの良い
挨拶をしてくれます。

取り扱っている品目は全く関係ありません。
油を多く使う現場であっても、切粉がたくさん出る現場であっても
在庫の扱いが綺麗な工場の現場は、必ず清掃されています。
在庫管理と社員教育は深く結びつきます。

在庫問題解決マニュアル

在庫問題に直面しているにも関わらず、身動きの取れない
会社を1社でも多く救うべく、在庫問題解決マニュアルを作成しました。

在庫問題解決プロセス

在庫管理には100社あれば100様あるように、在庫問題も100社
あれば100様です。
このマニュアルには、在庫管理の問題解決に役立つ思考プロセス、物事の
考え方をまとめました。

ですので、業種や在庫の種類を問わず全く同じです。

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