在庫管理ソフトの導入費用

在庫管理ソフトには大きく分けて、2種類があります。

  1. オーダーメイドソフト
  2. パッケージソフト

オーダーメイドソフト

文字通り、企業に合わせて一から作るソフトです。
好きなように作れますが、その分費用は高く数百万円~数千万円となります。
最初に仕様をしっかりと決めないと、当初の見積もりよりもどんどん費用が
ふくれあがります。気が付くととんでもない額になるケースがあります。

また、自由度が高いのが災いして、機能をあれも、これもと付け加え
すぎてしまい、結局使い勝手が悪く、メンテナンスや保守にお金のかかる
システムが出来上がります。

パッケージソフト

最初から機能が決まっているソフトです。
比較的安価ですが、100万円~くらいかかります。
パッケージソフトは選定を身長に行う必要があります。

というのも、搭載されている機能が決まっているので、
ソフトを導入した後に、必要な機能が無いことに気づくのです。
その結果、オーダーメイドでカスタマイズを頼む羽目になり、
結果的に導入コストが膨れ上がります。

カスタマイズができないソフトを導入してしまった会社は、
仕方なく仕事をソフトに合わせたり、ソフトを使うのを止めてしまったり
します。

こんな理由でソフトを導入してはいけません

在庫管理は100社あれば100通りです。
自社に最適なソフトを導入しなければいけません。

次のような理由でソフトを導入しては絶対にダメです

  • ランキングでお勧めソフトになっていたから
  • 導入実績が多いから
  • 安かったから
  • システム会社に勧められたから

一度導入したソフトは、5~10年と長く使います。
使い勝手の悪いソフトは、業務効率を落とすため、結果的に
コストアップにつながります。

ソフト選びは慎重に行わなければいけません。

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