在庫管理110番とは?

在庫管理110番は、日本の会社を強く元気にしたい
という想いで開設した在庫管理を始めとした改善に関する知識を
まとめたサイトです。

ホームページを開設して、1日のページビュー4000以上になりました。
ありがたいことに今もどんどん増えていっています。
面白い時事ネタを扱っているサイトではなく、在庫管理という
地味なテーマにも関わらず本当に多くの方に見ていただいいる
ことは本当に感謝です。

そして、本サイトを開設して感じたのは、

在庫管理に悩んでいる方がとても多い
ということです。

世の中には、在庫管理に関して、勉強できる場が
無いこと。

高校も大学でも教えてくれません。
実際に現場で、上司や先輩に学ぶしか方法がありません。

これが一番の原因だと思っています。

同じ会社はひとつも存在しない

私は、機械メーカーに就職したものの、始めは製造業の
ことはさっぱり分かりませんでした。
「引当ってどういう意味ですか?」
というとても恥ずかしい次元でした。

もちろん、在庫管理も初体験です。

在庫管理に関する本をたくさん読みましたが、

うちの工場とは違うなぁ
うちの工場には当てはまらないなぁ

と、いつも思っていました。

確かにそうです。

工場は、たとえ同じような製品を作っていても、
全く同じ条件の工場はひとつも有りません。

・規模
・生産能力
・ライン編成
・設計思想
・仕入方法
・お客様

どれをとってもそれぞれ違いがあります。

私の上司は大変厳しい人だったので、
無理難題をいつも押し付けられていました。
(当時は、そう思いこんでいました)

こんなの無理です!

その都度、反発するような出来の悪い社員でしたが、
やるしかなく、色々と試行錯誤を繰り返しました。

幸い、成果を出すことができたので、
色々な改善プロジェクトに参画させてもらうことが
できました。

もしかしたら、上司は分かっていたのかもしれません。

在庫管理は基本に忠実であることが大切

私が、上司の無理難題に試行錯誤しながらたどり着いた
のは、基本的な考え方に立ち戻るということでした。

ひとつひとつの状況を分解すれば、
基本的なことが見えてくることに気づいたのです。

フィリピンにある協力工場で、在庫管理不足による
大規模な欠品問題が起こった時、私は現地に派遣されました。

現地に行くと、ほとんどの棚がすっからかんで、在庫が全く
無く状況は本当に悲惨なもので、何から手を付けてよいのか
分からない状況でした。

その時、私が行ったのは基本的な考え方に基づいて、
現地の状況を分解することです。

分解するとひとつひとつの問題が見えてきます。
すると、取り組むべき優先順位も見えてきます。

そして、この厳しい局面を4か月で解消し、
その後は遅れも欠品もない健全な体制に立て直すことに
成功しました。

状況を分解して考える

人間の行動は頭に支配されています。

「うちは違う」
「無理、できない」と
考えてしまうと、脳はそれ以上働きません。
そこで思考は止まってしまいます。

それは、全体の状況だけを見ているからです。
全体を見ると、問題が大きく見えるので、何から手を付け
て良いのか分からなくなってしまうので、「無理」という
結論に陥ってしまうのです。

まずは、全体を分解してみましょう。

状況の分解は非常に大切なプロセスです。
分解してみると、意外とひとつひとつの問題が
小さいものであることに気づきます。

その問題を解決するのに必要なのが、知識です。

知識は問題や課題を解決するための材料です。

在庫管理110番では、在庫管理に真剣に取り組む
皆様のため、在庫管理に関する
基礎的な知識をふんだんに掲載しています。

このホームページにある情報が
少しでも皆様のお役に立つことを願っています。

在庫管理についてどんなことでもお答えします

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