お客様の声

在庫管理の教科書を購入いただいたお客様からお喜びの声をお寄せいただき

ました。

  • 期待以上の内容だった
  • 実務に直結する内容
  • 在庫が減りスペースができてとても管理しやすくなった
  • 生産進捗・生産能力の把握ができるようになった

と在庫管理の教科書を基に実践したお客様の会社で成果が

出ています。

在庫管理の教科書を購入した理由とその後についてのインタビュー

-愛媛県今治市工務店経営のT社長の事例-

Q.在庫管理の教科書」の購入を決めた理由は何ですか?A.在庫管理に困っているからです。
Q.では、具体的にどういうことに困っていますか?A.弊社の倉庫の在庫が建材や木材などいっぱいに入れてしまって、置く場所を決めることなく、倉庫入り口の手前の方から次々新しい資材を搬入して、置いていってます。(置く場所がないほど資材を購入しているのがもともとの問題なのですが…)

このままではいけないことだと社内では認識しているのですが、よくわからないのとめんどくさいといった事で、結局は誰も何もしないといった状況が、長期間にわたって続いております。

先代社長は、倉庫内の資材の置き場、整理などはほとんど関心がなく、従業員任せで、資材を購入することには熱心でしたので、このような状況となっています。

Q.在庫管理の教科書」は決して安くありません。なのに、在庫管理本ではなく「在庫管理の教科書」をご選択頂いた決め手は何ですか?A.他の本だとわかりにくい用語を使っていたり中傷的な内容が多いですが、こちらの本だとわかりやすく具体的な内容を記載してもらっていたのでとてもよかったです。
Q.在庫管理の教科書」をご覧になってみて、実際にどういったところが参考になりましたか?A.倉庫管理の仕組みがある程度理解することができたので、自社にあった倉庫管理方法(各資材置き場の場所を決めて、そこにわかりやすく見えるように資材名を貼り出す。ただしその場合はスペースが広く必要)を検討することができたのでよかったです。
実行と改善はこれからです。
Q.その他に「在庫管理の教科書」を利用して得られた成果はありますか?A.まだ実践中です…。
「在庫管理の教科書」を、社内で周知したいのですが、データだと見ない人が多いので、印刷したものを回覧しようと考えています。
Q.現在つまづいているところ、難しいところを教えてください。A.既存の倉庫が、既に足の踏み場もないほどいっぱいだったため、この度倉庫を購入し、拡張しています。

同じ過ちを繰り返さないために、社内の全員で共通の認識を持ってもらうためこの本を見てもらい、その内容を社内で共有した上で、新しく購入した倉庫の有効活用を図りたいと考えています。

ただ、社員全員(特に先代社長)が、倉庫管理の必要性を理解し、実際に実行してくれるようにして、それを定着させることが非常に難しいです。

お寄せいただいたお客様の声

基本から応用まであり、目からウロコ

流動数曲線管理を工場に展開し、生産進捗・生産能力の把握ができるようになった。

期待通り以上!の内容でした。

13項目が把握できれば、在庫状況を把握できる。

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