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棚卸しでこんなお悩みありませんか?
棚卸に時間がかかりすぎる
棚卸数が合わない
棚卸差異率が分からない
棚卸回数が多すぎる
棚卸差異率5%以下、棚卸作業1日以内完了は必ず実現できる
今回のセミナーでは、実際にコンサルティングの現場で実現したノウハウをお伝えします。
棚卸差異率を73.9%(在庫精度約28%)→3.1%(在庫精度約97%)に改善し、棚卸時間を7日→4時間に短縮しました。
今回お伝えする改善方法は、
- 中小企業でも取り組みしやすいノウハウ
- 在庫管理アドバイザーがコンサルティング現場で実践して効果は実証済み
- システム導入や自動倉庫などの投資は一切不要
今回お伝えすることさえ実践できれば、棚卸差異率5%以下、棚卸にかかる時間を1日以内に抑えることができます。 何十年も棚卸数が合わずに困っている会社でやっているのは、棚卸ではなく「ただ数を数えているだけ」です。 正しい手順と方法を学んでください。
棚卸改善セミナーの内容(3カ月で改善を実現)
棚卸の差異を減らし、効率あげる方法はとてもシンプルです。 シンプルだからこそ、再現性が高くどんな企業でも改善を実践できます。
棚卸はなぜ間違うのか、時間がかかるのか?
棚卸で数えた結果が合っているとうのみにしていませんか? 実際には、棚卸のマニュアル化ができていない会社の棚卸結果は、ほぼ100%間違いがあると考えて良いでしょう。
- 全問正解率20%のクイズ「棚卸で数えるべきものはどれ?」
- 棚卸に時間がかかる原因は2つしかない
- 棚卸差異はシステム導入、棚卸当日のミス防止だけでは無くせない
棚卸は3つのパートで考える
棚卸は、当日にただ数えるだけでは、差異削減と時間短縮は実現できません。 棚卸の前、棚卸の当日、棚卸後でそれぞれやることが違います。
棚卸前(棚卸の成功は棚卸をやる前に80%決まっている)
- 棚卸効率が少なくとも200%向上するシステム不要の超効果的な2つの改善
- 大きな数え間違いを防ぐ「単位」の設定方法
- 棚卸前日に必ずやるべき「締め」の作業
棚卸当日(数え方、マニュアル作りのコツ)
棚卸当日は、漏れなく、ダブり無く、正確に、早く数えることのみに集中します。そのためにやるべき事、やってはいけないことを解説します。
- 正しい棚卸のやり方:「循環棚卸」は絶対にやってはいけない棚卸方法
- 棚卸の手順化とマニュアル化:棚卸のやり方は現場、個人に任せてはいけない
- 漏れなく、ダブりなく数えるためにすぐに実践できる簡単な方法
- エクセルを活用して棚卸時間を劇的に短縮(エクセルフォーマットは受講者特典としてプレゼントします)
棚卸後(精度をさらに上げる、同じ間違いを繰り返さないために)
- 次の棚卸の精度を確実にあげるために棚卸後にやっておきたい2つのこと
- 棚卸直後に作るべき「棚卸差異表」と正しい差異の見方 ※オリジナルフォーマットを使って解説します。(オリジナルフォーマットは、受講者特典としてプレゼントします)
- 棚卸差異の原因特定方法とつぶし方
棚卸のシステム化で、劇的に精度向上と時間短縮を実現する
システムの導入で棚卸の精度と時間短縮を劇的に改善することができます。 定番のバーコード(QRコード)の活用のほか、RFIDを使う方法もご紹介します。 さらに、システム屋が教えてくれない各方法の向き・不向き、導入の際の注意点までメリット・デメリットを実務的観点から詳しくお伝えします。
- バーコード、QRコード、RFIDなど各システム化のメリット・デメリットを本音で解説
- システム導入する前に絶対にやっておかないといけないこと
在庫管理の実務を知る専門家が教える
講師を務める在庫管理アドバイザーの岡本は、現場で棚卸業務と改善活動に実際に携わった経験を持っています。
その経験と実績を生かして数多くの棚卸の課題解決を支援している在庫管理の専門家です。
実際に携わったことのない理論だけの「正論」一辺倒ではありません。
実務面からその企業の実情に沿った支援を行っており、無理なく成果を出すことに成功しています。
3つの受講特典
棚卸改善セミナーをご受講いただい特典を3つご用意しています。
受講特典1(棚卸ですぐに使えるエクセルテンプレート7点)
棚卸ですぐに役立つ7つのエクセルテンプレートをプレゼントします。
- 棚卸スケジューリングシート(作業チェック項目付き)
- 現品札各種(棚卸し済み、棚卸除外他)
- エクセル重量換算表
- 棚卸差異一覧表
- 棚卸記録表
- 棚卸当日進捗管理表(時間見積り機能付き)
- 棚卸結果報告書
受講特典2(棚卸個別相談)
棚卸に関するお悩みを在庫管理アドバイザーに直接相談できます。 在庫管理アドバイザーから、効率化と精度向上を実現するために、
- あなたの会社の最も大きな課題
- 最優先で取り組むこと
をアドバイスします。
受講特典3(棚卸結果無料コンサルティング)
実際に棚卸を行った結果について、在庫管理アドバイザーからフィードバックコンサルティングを無料で受けられます。
学んだこと、個別相談でアドバイスを受けたことを実際にやってみると、様々な気づきがあります。 その気づきやうまくいかなかったことのフィードバックし、次回の棚卸で改善を実現できるようになります。
棚卸の改善で得られる会社にも現場にも嬉しい5つのメリット
棚卸の効率が良くなるだけではありません。棚卸の改善で次のような効果が得られます。
- 経営の見通しがたてやすくなる(棚卸結果が正しくなるため、結果を素直に信じれば良い)
- 棚卸の回数を減らすことができる(差異が起こりにくくなるため)
- 棚卸に取られていた時間を他に使える(棚卸時間を短縮できるため)
- 不良在庫が減る(棚卸の中で、不良在庫を無くす仕組みが働くため)
- 過剰・滞留在庫が減る(在庫が合ってなかったらどうしようという不安が無くなるため)
棚卸の改善は日常業務の改善にも直結する
棚卸の改善は、月に1回、年に数回の棚卸のためだけに役立つのではなく、日常業務の改善に大きな効果が期待できます。
棚卸差異の発生原因に占める「棚卸当日の数え忘れや数え間違い」は、そんなに多くありません。
実は棚卸差異の原因のうち、80%以上は棚卸前(=日常業務)に起こっています。
棚卸改善に取り組むことで、普段は気づけなかった問題点に気づけます。 棚卸の改善は、業務の改善にオススメです!
棚卸改善セミナーの開催日程(対面・オンライン)
棚卸改善セミナーは、対面(東京・大阪・名古屋)およびオンラインで開催しています。
現在、2024年11月-2025年1月までの開催予定を公開しています。(2か月先まで公開、毎月3日頃までに発表します)
【対面型】東京・大阪・名古屋
東京
- 【東京】11月15日(金)12:30-15:00(限定3名)※午後開催
- 【東京】12月20日(金)12:30-15:00(限定3名)※午後開催
- 【東京】1月20日(月)12:30-15:00(限定3名)※午後開催
大阪
- 【大阪】11月28日(木)9:30-12:00(限定3名)
- 【大阪】12月3日(木)9:30-12:00(限定3名)
- 【大阪】12月16日(月)9:30-12:00(限定3名)
- 【大阪】1月30日(木)9:30-12:00(限定3名)
名古屋
- 【名古屋】11月14日(水)9:30-12:00(限定3名)
- 【名古屋】12月12日(木)9:30-12:00(限定3名)
- 【名古屋】1月16日(木)9:30-12:00(限定3名)
【オンライン】会社・ご自宅で受講できます
- 【オンライン】11月12日(火)9:30-12:00(限定3名)
- 【オンライン】12月6日(金)9:30-12:00(限定3名)
- 【オンライン】1月15日(水)9:30-12:00(限定3名)
セミナー会場(東京・大阪・名古屋)
対面型セミナーの受講場所は以下の通りです。
- 東京会場:池袋本社(※最寄り駅:池袋駅)
- 大阪会場:江戸堀センタービル(※最寄り駅:肥後橋駅、中之島駅)
- 名古屋会場:名駅Minami-Oneビル※(最寄り駅:名古屋駅)
※対面セミナーの会場が変更になる場合は、個別でお知らせします。
在庫管理棚卸改善セミナーの受講料金
- 対面:45,000円(税別)※同一企業で2名様以降は36,000円
- オンライン:34,000円(税別)※同一企業で2名様以降は27,200円
※同じ会社・団体で2名様以上ご参加の場合は、2名様以降の参加費は20%オフとなります。 事前に銀行またはクレジットカードにてお支払いをお願いします。 お申込みフォームに入力していただいたメールアドレスに振込先の案内を送信致します。 下記の場合は、サポート窓口(ask@shikumika.com)にご連絡をお願いします。
- クレジットカード払いをご希望の場合 クレジットカード払いのご案内をさせていただきます。
- 請求書をご希望の場合 請求書の宛名をお知らせください。作成してメールで送付いたします。
- 領収証をご希望の場合 領収証の宛名をお知らせください。ご入金確認後、メールで送付いたします。
- paypal払いをご希望の場合 お支払いURLを発行いたします。