ただいま、在庫管理110番を運営している瀬戸内scmでは、弊社の在庫管理システム「成長する在庫管理」 のお客様をご紹介
いただける代理店を募集しています。
代理店になるメリット1
- ノーリスク・ノーコスト
代理店契約は無料です。ノルマもありません。 - 手間無し、簡単
代理店様にやっていただくのは、弊社へのトスアップ(紹介)のみ。商品の説明やその後のフォローは全て弊社にお任せください - 安定収入が得られる
お客様がシステムを使い続ける限り毎月手数料をお支払いします。 - 成約料が受け取れる
安定収入だけではなく、成約時の報酬も受け取れます。 - 導入後フォロー不要
導入後は弊社がフォローしますので、手間がかからず手離れが良いです。 - 顧客との接点を増やせる
新しい商材としてお客との設定を増やすネタになります。 - ご自身の商材やサービスと絡めて提供
コンサルティングサービスや補助金の取得支援、販売・受発注システムなどとの相性が良いです - DX・生産性向上の支援者になれる
今、ホットな分野の商材を手に入れられます。 - 自社システムとして販売できる
独自の商品名を付けて自社商品をとして販売できます。※代理店ランクによります
代理店はこんな企業(個人)にお勧めです
成長する在庫管理システムの販売代理店になることができるのは、企業・個人事業主を問いません。
成長する在庫管理システムの代理店様に向いているのは、製造業・卸売業・小売業とお取引のある、次のような業種・事業をされている方に特におすすめです。
- 中小企業診断士(補助金を活用した導入など)
- 税理士、社労士(自社の顧問企業にすすめる)
- 経営コンサルタント
- 設備や資材の販売
報酬をお受け取りいただくまでの流れ
代理店様は、ご興味をお持ちいただいたお客様を、弊社にご紹介いただくだけで構いません。
お客様が成約(申し込み完了)しましたら成約手数料をお支払い導入が完了し、ご利用が開始しましたら、使用が続く限り、代理店様には報酬をお支払いします。
成長する在庫管理システムのコンセプトと特徴
成長する在庫管理システムは、大手システム会社の「機能は豊富だけど、使えない・使わない機能ばかりの高価格なシステム」と、自社の業務に合わせられない安価なサブスクシステムへの不満から、開発した「お客様の業務に合い、無駄のないシンプルなシステム」です。
主な開発コンセプトは、次の3点です。
- 使い切れること:搭載したシステムは100%使えるように開発します
- 財産になること:システムに蓄積したデータはいつでもエクセルに抽出できます
- 成長できること:会社の成長に合わせて機能の追加、システム連携を強化できます
お客様の現状とかけ離れたものではなく、お客様の現状に合っておりかつ、お客様のレベルアップに伴走し続けることができます。
次のような利用方法が可能です。
一元管理
ECサイト・多店舗・多倉庫の在庫の一元管理が可能です。
特に、最近増えているのは製造業・卸売業のネットショップに進出に伴う在庫の一元管理です。
この場合、通常の出荷とECサイトの在庫数の一元化が問題になります。EC専業の場合は、複数ECショップの
在庫を一元管理できるシステムは多数ありますが、リアル出荷も含めたものはありません。
成長する在庫管理システムは、従来の業者向け出荷や店頭販売も合わせた在庫の一元管理も可能です。
生産管理
世の中には生産管理は多数ありますが、搭載された機能をきちんと使い切れている会社は残念ながらほぼ有りません。
その理由はシステム以前の問題です。しかし導入を支援するシステム会社も導入するユーザー側もそのことを理解しておらず、多額の費用をかけてカスタマイズ
したが結局全然使えない(使いこなせない)というのが現状です。
成長する在庫管理システムを開発した在庫管理アドバイザーは、生産管理業務を長年おこなっていたエキスパートです。
成長する在庫管理システムに生産管理機能を持たせることも可能です。
- 工程管理
- 部品表(構成)
- 生産計画
- 引当
など会社の習熟度に合わせて、機能を使い切り、そしてユーザーが使いこなせる生産管理システムが構築できます。
システム間連携
ユーザーが持っている既存の各種システムとの連携が可能です。
たとえば、以下のようなシステムが想定されます。
- 会計システム
- 販売システム
- 受注システム
- 各種ECサイト(アマゾン、楽天、shopify、BASE等)
連携を行うことで、各システムの強みを生かし、低コスト・シンプルなシステムを構築できます。
連携先システムからデータを受けるだけではなく、こちらのシステムから渡すことも可能です(連携先システムの仕様に準じます)
ハンディ端末
入出庫作業をスマホやハンディターミナルで行いたいというニーズは大きいです。
スマホやハンディターミナルを使った入出庫作業との連携も可能です。
既存のスマホアプリとの連携の他、独自で開発可能です。
また、AndroidやiOSを使うと高額になりがちなハンディ用システムの開発を
ウェブやウィンドウズの技術を使って安価に行うことも可能です。
成長する在庫管理システムのご案内についてはこちらをご覧ください