不良在庫

在庫管理についてどんなことでもお答えします

不良在庫とは、通常の価格で売れなくなってしまった在庫のことです。
原因は、次のようなものが挙げられます。

  • 買い過ぎ
  • 作り過ぎ
  • 保管状態の不備

一度不良在庫になると、投資したお金と時間を取り戻すのは
確実に不可能です。
そればかりか、在庫処分セールなどの特別な企画を組まなければ
いけないので余分な手間もかかります。

在庫が売れてよかったね!
ではなく、
こんなことをしなければ在庫が売れなかった・・・
と思わなくてはいけません。

自分たちで不良在庫を作っている

不良在庫は自然に生まれるのではなく、工場の購買活動、生産活動、
営業活動など、様々な意思決定から生まれます。
自分たちでせっせと不良在庫を作り、自分たちでせっせと捨てているのです。

現在、原価低減・コスト削減が叫ばれていますが、
その一方で、こんな無駄な事を行っています。

製造業の営業利益率は約5%です。
もし、100万円分の在庫を捨てたとすれば、
それは2000万円分の売上に相当します。

今年も不良在庫がいっぱい出た。
原因はわからないけど、仕方ないよね。

と言っている一方で、

売上があと100万円足りない!!!

と檄を飛ばしているのです。

矛盾していませんか?

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大量に買えば安くなる?

大量に買っても、いつか使うから問題ない。
こう思っている工場は多いと思います。

例えば、毎日晩酌でビールを1本飲んでいたとします。
通常価格が250円でした。

その日、特売で1本200円で売っていたとします。
20%の値引き価格です、とてもお得です。

お得だからと言って、1年分のビールを買いますか?
金額にして、73000円です。
もし、ビールを購入した後に欲しいものがあればどうしますか?
置き場もかなり必要になります。

自宅では絶対にやらないことを家庭ではやっているのです。
工場では借金をしてまで、在庫を積み増しし、その一部が
常に不良在庫として捨てられています。

不良在庫を減らすポイントは買い方

不良在庫を減らしたい会社は何に取り組めば一番効果が出るでしょうか?
在庫管理システムの導入・・・?
違います。

在庫の買い方です。

どのように買うかで不良在庫が減らせるかどうかが決まります。

販売はお客様が決めること(例外もあります)、しかし仕入れは自社で
決められます。

在庫削減適正在庫不良在庫が再発しない仕組みを作る

不良在庫は捨てれば減りますが、
それは一時的な効果にすぎません。

不良在庫が発生しない仕組み作りが必要です。
下記のページを参考にしてください。

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在庫削減の実例を在庫管理アドバイザーから聞いてみたい

在庫管理改善支援センターでは、定期的にセミナーを開催しています。
セミナーでは、1000万円を削減した事例に基づいた
分かりやすい内容です。

なお、在庫管理セミナーに参加いただいた方には、2つの特典があります。

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セミナーは満足度が高いと評価を頂いています。

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これでスムーズに改善を進めた人もたくさんいます。
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