在庫が多いとなぜ悪いのでしょうか?

在庫が引き起こす問題の多くは、目に見えないものや在庫と離れたところで
起こる(場所や時間)ことが多いので、気づきにくい厄介な問題です。

多くの経営者や工場管理者は、在庫の問題を見て見ぬふりをしています。

  • 売上があるのに利益が出ない。
  • いつも残業ばかりしている。
  • 不良品が多い。
  • なぜかいつも資金繰りが苦しい。

その原因は在庫管理にあります。
在庫が引き起こす問題には次のようなものがあります。

在庫の原理原則を簡潔にまとめたので、自社の問題把握のためにご活用ください。

☑在庫管理の7つの法則

在庫が引き起こす問題

これらは代表的なごく一部です。
このような無駄が会社の資金を固定し、さらに無駄な費
用の流出を招きます。

また、会社の品質管理にも影響が出ます。
在庫が多いと、「少しくらい失敗してもいいや。」
「たくさんあるから少し無くなってもばれないだろう」
と、現場に甘えが出ます。

在庫管理費用は一般的に在庫金額の約15%と言われています。
これは、資金の固定と流出(お金の問題)と会社の品質管理
(体質の問題)により引き起こされるものです。

在庫にかかるコストについてより具体的に解説した記事もあるので、以下の記事をご覧ください。

☑在庫は悪なのか|「会社の脂肪」という考え方で適正在庫を保つ

☑在庫管理の費用|在庫コストの内訳・削減方法

☑在庫管理にかかる7大費用とは|在庫金利など代表的なコストを紹介

トヨタは「かんばん」によって、自社の在庫を最小にして
問題がすぐに表にでるようなようなしくみになっています。

実際に、東日本大震災や中越沖地震などのとき、トヨタに
部品を納入していた部品メーカーが被災すると、トヨタも
すぐに生産がストップしてしまいました。

トヨタは世界一の自動車会社です。それとともに世界一の
厳しい在庫管理をしています。(トヨタの無駄取りは、リード
タイム短縮によって仕掛品の在庫削減に効果を発揮します)

強い会社は在庫管理を徹底しています。
逆に言うと、在庫管理を徹底的に改善すれば、
必ず工場は強くなります。

在庫管理で工場を強くする方法を、トヨタ自動車やアップル社の事例を挙げながら解説しています。

➽在庫管理で工場を強くする方法

自分で学ぶ

在庫管理110番では、あなたご自身で在庫管理の基本を
学べるようい在庫管理の教科書というオリジナル教材を作りました。

在庫管理の教科書は、次の全4巻です。

  1. 在庫管理を知る(在庫管理の概要が学べます)
  2. 現品管理(3Sや整理・整頓が学べます)
  3. データ管理(エクセルやデータ処理が学べます)
  4. 棚卸し(作業を短縮し、在庫精度を高める方法が分かります)

在庫管理に必要な基本を全て詰め込みました。
現場ですぐに使える実践テクニックが満載です。

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