在庫管理セミナー【適正在庫と誰にでもできる仕組みづくり】の受講者の感想をご紹介します。
受講者の業種と会社規模
- 業種:製造業(衛生陶器)
- 従業員数:200~250名
会社の課題や問題
- 生産管理をエクセルでやっていて共通フォーマットではないため、共通化することを求められているが、一本化できず、トップ確認用と実務用の2本立てになっている
- 現場で過剰に生産してしまい、結果在庫が増える
- 一人が担当する業務が多すぎ、キャパオーバー。管理しきれないこともある。
セミナーを受講して気づいたこと
- 在庫管理をするうえでの理由を再認識でき、どのように進めればいいのかの指標とすることができた。
- システム導入優先での雰囲気が社内にあったが、過去に導入しても結局活用できず、うやむやになってしまったことがあるので、まずは業務体制の整備しないといけないと思う。
- 生産計画を立てても現場で数量を変えてしまえる状況なので、日々計画の進捗と変更をしなければならないため、基本的な考え方ややり方も変えないといけない
- 基本的なところから製造部署との打ち合わせ作業者への教育が必要
- 担当ベースではなく、生産管理の部として全員で取り組んでいく
適正在庫の決め方と誰でもできる仕組み作りセミナー
現役のコンサルタントが講師を務め、これまで450人以上が受講した人気の在庫管理セミナーです。
大人数ではなく3名限定の少人数制なので、講師との距離が近くわからないところを質問しやすいです。
開催方法
対面(東京・大阪・名古屋)に加えて、オンラインでの受講も可能です。
4つの特典(受講者様、限定)
「適正在庫と誰にでもできる仕組み作り」セミナー受講者には、4つの特典をご用意しています。
- 在庫管理診断:自社の在庫管理レベルと最優先で取り組むべき問題が分かる
- 著書プレゼント:講師の書籍、「「経費15%削減在庫管理術【基礎知識】をご進呈
- 個別相談:担当講師があなたの会社の課題について直接アドバイスします
- 事後サポート:セミナー後、30日間、質問し放題です
自社の適正在庫の計算方法と誰でも使える仕組み作りがわかる!
在庫管理に役立つ各種セミナーを定期開催中!
在庫管理110番では、在庫管理によくある課題やお悩みに合わせて複数のテーマで開講中です。 どのセミナーも長年の実務経験や支援経験を持っているその道の専門家が講師を務めます。