弊社の在庫管理セミナーの参加者の感想をご紹介します。
受講者の担当業務、業種と会社規模
- 担当業務:生産管理
- 製造業(産業用部材)
- 従業員数150~200人
在庫管理セミナーに参加した理由
- 悩みの内容が現在の弊社の状況にぴったりだった。
在庫管理でどんなことにお悩みですか?
- 現在、生産管理はエクセルでの管理となっているが、少量多品種での生産の為、共通フォ-マットとなっていない。(各製品の工程ごとに独自で作成したもの)
- 適正在庫が設定されていない(適正在庫が良く分からない)
- 現場で過剰に生産してしまい、結果在庫が増える。
- 生産管理を共有フォ-マットに統一するよう求められているが、製品によって工程が異なる為、一本化できずトップ確認用と実務用の2本立ての業務となっている。
在庫管理セミナーでの学びと気づき
- 在庫管理をする上での理由を再認識でき、どのように進めればいいかの指標とすることができました。
- システム導入優先での雰囲気が社内にあるところがありましたが、過去に導入しても結局活用出来ず、うやむやになってしまったことがあるのでまずは整備をしないといけないと思います。
在庫管理セミナーでの気づきを踏まえ、自社で取り組むこと
- 担当者には全員教育が必要。(まずは共通認識を持ってもらう)
- 現場では計画を変更しない等、基本的なにところから製造部署との打合せや作業者への
教育が必要。 - 担当ベースではなく、生産管理の部として全員で取り組んでいく。
在庫管理セミナーの受講をお勧めしたい方
在庫管理セミナーは次のような方に特におすすめします。
- 「これでいいんだろうか・・・」と一人で悩んでいる人
- 課題が多すぎて何から手を付けて良いのかわからない人
- 何度改善をやっても失敗・元通りになってしまうと悩んでいる人
- システム導入やDXに取り組もうとしている
- 生産性の向上が必要
自社の課題に合うだろうか・・・?自社の在庫管理レベルで参加しても大丈夫なのか・・・?
といったお悩みがあるかもしれませんがご安心ください。
- 受講者の業種・会社規模・役職・担当業務は多種多様
- 在庫管理レベルも多種多様
と様々な方が参加されています。
在庫管理セミナーで学んだことは明日からすぐに取り組めます
在庫管理セミナーの内容は、これまでご参加いただいた200名以上のお悩みや課題を聞いて
「どんな企業でも置き換えて使える内容」を意識して作っています。
在庫管理セミナーの内容は、高度なシステムや、難しい数式、お金のかかることは一切ない「シンプルで取り組みやすい」ことを
目指しています。在庫管理に悩んでいる場合は、ぜひご受講を検討してください。
在庫管理セミナーの詳しい内容と日程
在庫管理セミナーは、対面(東京・大阪・名古屋)とオンラインで開催し、遠方でも参加しやすくなっています。
少人数制となっており、わからないところを質問もしやすいです。
参加者には、参加特典を4つ用意しています。
- 自社の在庫管理レベルと最優先で取り組むべき問題を診断
- 著書「経費15%削減在庫管理術【基礎知識】
- 個別相談
- セミナー後の事後サポート
在庫管理セミナーの内容と日程はこちらからご確認いただけます。